超VIP 巨乳むすめを調教 平茉莉 2

「私の満たされない日常をお救いください。」と可愛い声で三つ指をついて、すでに発情しているエロ雌の眼でオネダリしたのは、餅肌美巨乳の平茉莉ちゃん。見るからに欲求不満のM属性。着物の裾を捲りあげてノーパンの欲求不満なまんこを開くと、すでにびらびらしてます。お尻を軽くぺちりと叩いてもっと脚を広げてと促します。お尻の穴に息を吹きかけただけでもビクリと反応している敏感なオマンコ。お尻を突き出させてスパンキング。「中、弄って欲しい」とオネダリする茉莉ちゃんに、指をあてるから自分で動かしてと指示するとカラダを前後にくねくね動かして指にまとわりつくように動きます。両手で手を広げさせてクンニすると広めのビラビラを軽く伸ばしばします。すでに濡れているオマンコからはイヤらしい水音が。お次は、太くて黒いクリ・マンコ・アナル三点責めバイブを口に咥えて舐めさせます。「『私の汚いマンコに入れてください』だろ？」といわれるままに言いながら、三点責めバイブを突き出したお尻にバックからドS男優に挿入されグリグリ動かされます。もっとオネダリしろよ。と言葉責めし続けるドM男優。「イキそうです・・・」と感じまくった震え声。「もうイっちゃう、イっちゃう」とイクのを我慢させられながらもイっちゃいました。今度はM字開脚で手マン。